購入以来世界中を飛び回って活躍していた初代iBook、Appleの作るノートブックPCは、スタイリッシュではあるがアメリカ人の好みに合わせて大きくなってしまうのか、と思っていた時に、この新型iBookが発表されました。見た瞬間、「これは売れる、特に日本で!」。コンパクトなボディの中に必要な機能がすべて入っていて、しかもエレガントなホワイトボディー、これはWindowsマシーンには真似出来ません。ということで、台湾に来てからはもうPCは増やすまいと思っていたのが、もろくも崩れてApple Storeで申し込んでしまいました。
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2002年1月:YahooのオークションでUSキーボードを落札して交換。私のiBookはTOPカバーを交換する必要がある機種だったが、キーボードのリブを削ることによって対応可能だった。