VAIO NOTE Z505DX
世の中に銀パソプームを巻き起こした先駆者的な存在の軽量薄型PC。。。そのVAIO NOTE505も着々と進化し、シリーズも増えてきました。今回手にしたZ505DXは、今までの505より一回り大きく、12.1インチのTFT液晶ディスプレイを搭載してます。しかも、この薄さでPentium
IIの333MHZを積み、HDDの容量も6.4GB。。。本当にPCの変化は早くて恐ろしい。
オリジナル仕様:
- モバイルPentium II/333MHz, 64M SDRAM,
6.4GB HDD, 56kbpsモデム内蔵, USB接続FDD,
10/100BASE Ethernet内蔵、12.1インチTFT液晶ディスプレイ
購入時:
- 大容量バッテリー(PCGA-BPZ52)を購入。公称、最大5時間の駆動が可能。
その後:
- IOデータのSCSI PCカードを購入。これでデータのバックアップもばっちりですが、私の場合、Macとの間でのデータ交換に、SCSI接続のHSを使ってます。とっても便利。
- 薄型CD-RドライブCRX50Aを手に入れました。設計検討用なのでシリアルNo.もまだ30番。アプリケーション評価中ですが、問題なく使えてます。
- FUSION PCをインストールして、VAIOをMacマシーンにしちゃいました。見て下さい、PowerBookとの厚さの比較。半分以下!これで薄型軽量のMacマシーンの誕生です。
※2001年2月、Yahooのオークションで売却しました。
VAIOに役立つリンク集
Windowsへ戻る
ホームへ戻る